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3月20日(木)
皆さんこんにちは、サンダンスリゾート箱根宮城野スタッフのギタです。
今日は、箱根の寄木細工について調べてみました。
【寄木細工のはじまりについて】
畑宿の石川仁兵衛が、木の種類が豊富な箱根の山の特性に着目し、色や木目の違うさまざまな木を寄せ合わせてお盆や箱を作ったのが始まりとされています。
【 寄木細工とは】
日本屈指の樹種を誇る箱根山系。 様々な樹木が持つ自然の色を活かし、それぞれ集めて精緻な幾何学模様を作り出す技術、それが箱根寄木細工です。
その名の通り「木を寄せ集めて」つくる工芸品のこと。寄木細工とは、その名の通り「木を寄せ集めて」つくる工芸品のこと。
ご興味のある方は、下記の箱根寄木細工 観光課ホームページをご覧ください。
企画観光部/観光課
://www.hakone.or.jp/yoseg https izaiku/about/index.html - a2
皆様と出会えることを楽しみにしております。