Array ( [0] => WP_Term Object ( [term_id] => 11 [name] => 軽井沢 [slug] => karuizawa [term_group] => 0 [term_taxonomy_id] => 11 [taxonomy] => category [description] => [parent] => 1 [count] => 248 [filter] => raw [term_order] => 0 [cat_ID] => 11 [category_count] => 248 [category_description] => [cat_name] => 軽井沢 [category_nicename] => karuizawa [category_parent] => 1 ) )
今日は、夏休みの間だけ開催される
軽井沢 夏の蚤の市へ行って参りました。ヽ|・ω・|ゞ
蚤の市とは主に骨董や古めな物が売られる市場の事を言います。
場所や日時はコチラ!
http://www.kottouichi.jp/karuizawa.htm
場所:旧軽井沢
施設より車で10分程
ここが会場です。
古く味のある軽井沢公民館の中で開催されています。
今回はただ写真だけではさびしいので
避暑地の猫がご案内いたします♪
(避暑地の猫って軽井沢が舞台の有名小説があったような・・・?笑)(^◇^;)
一つ目のお店です。
西洋アンティークのお店のようですね。
美しい食器や置物が沢山並んでいました。w(゚o゚)w
バカラと避暑地の猫。
高級磁器人形のリヤドロもありますよ!
とろりとした艶となめらかな造形がたまりませんね。
数万円するお人形さんです。
いつか欲しいと願いつつなかなか手が出せないお人形です。
うーん美しいですね!
ファイヤーキングもありました!
アメリカのビンテージ食器ですね。日本で人気があります。
こちらは6千円?1万円ほどのものです。
避暑地の猫はあまり趣味ではないようです。(^◇^;)
日本の骨董食器のお店のようです。
なかなか品質のよい骨董食器がたくさんありました。
なかなか可愛いお皿ですね!
廊下の休憩スペースでくつろぐ避暑地の猫。
まだまだ先がありますが、長くなってしまったのでまた次回です。
廊下で町民と思われるおじいさんがずっと寛いでいたり
なかなかアットホームな雰囲気の骨董会場でした。
気軽に見られる雰囲気は大切ですね!
では次回もお楽しみにして頂けると避暑地の猫も喜びます笑。
御一読ありがとうございました。(*´▽`)◇ゞ