クラブからのお便り

26.09.14

富士登山(2026.8.26)

9月14日(月曜日)

こんにちは。
SR河口湖スタッフの佐藤です。
今回は7年ぶりに行ってきた富士登山をレポートしたいと思います。

この富士登山は、私の友人が2011年の東日本大震災復興祈願として毎年7月と8月に開催しているものです。
SR河口湖のスタッフが富士山に登りたいという事で、今回連れていく事になりました。

この復興祈願登山は、いわゆる日帰り登山になり、
4:00 富士山五合目出発
11~1200 富士山山頂到着
13:00 下山開始
16~1700 富士山五合目到着
といった流れになります。

当日の300が集合時間で、「峠の茶屋」(主催者の店舗)に集合して、チャーターしたバスで富士山五合目に向かいます。
富士山の開山期間はマイカー規制がかかっている為、観光バスやタクシーでしか通行できません。
富士山五合目に400に到着して、準備や入山料の支払いなど済ませて450頃に出発しました。
ここから6合目の安全指導センターまで30分ほどですが、ちょうど日の出の時間になり、ご来光を見ることが出来ました。
20回近く富士山に登っていますが、過去イチ綺麗なご来光が見れました。

動画も撮ったのですが載せられなくて残念。
この少し先が6合目になり、そこから本格的な登山道になっていきます。


富士山五合目が標高2400mになるので、下界は曇り空でしょうか。
この日の朝は雲海がとても綺麗でした。


左端に見えるのが標高3位の間ノ岳(3190)でその隣が標高2位の北岳(3193)。その隣は甲斐駒ヶ岳(2967)です。
ここから8合目の白雲荘までが4時間かかり、目安的に登り工程の半分(体力的な)になります。


目視は出来るのですが、あそこにたどり着くまで4時間ほどかかります…。


登山したのが8/26で、ちょうど吉田の火祭り(日本三大奇祭のひとつ)が開催されるので、山小屋に泊まる方はかがり火を見る事が出来たのではないでしょうか?


山中湖も全体を眺めることが出来ました。
先ほど白雲荘が8合目と紹介しましたが、8合目を過ぎると本8合目→9合目→山頂になります。
8年ぶりの富士登山だった為か、この辺りから足(大腿四頭筋)が悲鳴をあげてきました。
糖の補給が追い付いていなかったので、何回か痙攣をおこしてしまい、その都度、行動食やスポーツドリンク、アミノバイタルなどで補給して何とか登りきることが出来ました。




富士山の頂上付近に鳥居があるのですが、その手前にもう一つ鳥居があります。
その付近で最後の休憩に入ります。ここから3040分で浅間大社奥宮に到着です。
山頂は目前なので、皆テンションが上がりました。

この鳥居を過ぎれば奥宮なのですが、この鳥居で記念撮影をする方が多い為、山頂直下はしばし渋滞します。



無事に浅間大社奥宮に到着しました。1150でした。
厳密には山頂の剣が峰(3776)ではないのですが、ここで東北に向かい黙とうを捧げ、昼食を取って13時から下山開始となります。
以前登っていたときは10:30頃に登頂した事があり、その時は剣が峰まで行きましたが、その時の到着時間や、メンバーの疲労度を見ながら、剣が峰に行く(お鉢巡り)か判断します。
今回は剣が峰はパスとなりました。
昼食はうどん(1300)を頂きました。エネルギーを使い果した身体に染みわたりました。

因みにお鉢巡りはこの富士山の火口をぐるっと巡ることで、1周して4560分かかります。

だいたい下山時は天気が崩れる(富士山に限らず標高が高い山は)ものですが、13時でもこの天気。8月の富士山とは思えないほど、気温が高かったです。


富士山の下山が苦手というか、嫌いという方が多いのは、延々と続く「くの字」に心が折れるからだと思います。
富士山以外の山(全部とはいいませんが)は下りでも景色が綺麗だったりなどありますが、富士山は溶岩や滑りやすい砂の下山道で歩きにくく、正直つまらない道です。修験の山ということが良く分かります。

この道はお腹いっぱい・・・。


という訳で、16:50頃に登った11名は無事に下山できました。


4:00に到着した時は暗くて見えませんでしたが、五合目から見た富士山です。
とても雄大でした。
この後17:30頃バスに乗り、峠の茶屋に18:10頃着いて解散となりました。
五合目に着いた時も晴れ渡っていて、最高の登山となりました。
次回はお鉢巡りが出来るように、来年に向けて身体作りをしようと思います。

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