クラブからのお便り

26.07.05

日本の文化「人力車」

会員の皆様、こんにちは。
サンダンスリゾート箱根強羅スタッフのキランと申します。

会員の皆様、現代において、人が引く乗り物が存在する可能性はまだあるのでしょうか。
答えは「はい」です。強羅駅から電車で4045分ほどの距離にある箱根湯本には、美しい「早川赤橋」を渡る人力車の姿が見られます。

実用的な移動手段としてではなく、歴史や文化の名残であり、環境に配慮した上質な観光体験を提供するものです。
1869年に登場した人力車は、明治時代には現代のタクシーのような交通手段として利用されていました。
しかし、鉄道や自動車の普及に伴い、20世紀半ばには姿を消しました。

現代においてこうした人力車を運行することは、単に文化遺産を保存するだけでなく、皆様に日本ならではの「おもてなし」の心をお届けすることにもつながっています。
また、明治時代の息吹を人々の心の中に生き続けさせる役割も果たしています。
箱根を訪れるすべての会員の皆様に、湯本の「赤い橋」を訪れていただくことをお勧めします。

皆様のお越しを心よりお待ちしております。

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