26.08.17
たのしい てらどまり
2026年8月17日
みなさま、こんにちは。サンダンス・リゾート苗場 スタッフ中村です。
史上初の変な方向から来る台風や、その後の大雨、みなさま被害はなかったでしょうか?
さて8月も半ばを過ぎて、行楽に丁度良い季節も間近になりました。が、悲しいかな苗場というところ、周りに何にもないところで、せっかくいらっしゃったみなさまにも「どこに行ったらいいの?」とお尋ねいただくこともしばしば。無くはないんです。見どころ。ただお伝えしにくいのです。
そこで、今回から不定期ですが地域を区切って、ちょっとニッチな情報もふくめてご案内してまいります。
第1回目は『寺泊』。しょっぱなから王道コースじゃないかと言われそうですが、夏ですから海です。

寺泊と言えば、苗場から関越道経由で約2時間、魚のアメ横・市場通りで食べ歩きやお買い物を楽しむことができます。
お魚やカニを買ってきて、苗場の共同キッチンで調理されている方も多いですね。
私も先日食べ歩きを楽しんできました。カキ、ホタテ、アユの塩焼きどれも美味でした。
ほんとは岩ガキが食べたかったのですが、私の入ったお店ではマガキでした。
お店によって違うのでじっくり選んでみて下さいね。

市場通りからしばし南へ進むと見えてくるのが寺泊水族博物館です。

「てらすい」の愛称で親しまれる水族館。今年でオープンから43年目!
長岡の民は幼稚園、小学校とバス旅行で必ず訪れる、手作り感満載の小さな水族館です。
小さいだけに、入場料格安。大人1名700円!昔も今も水族館の目玉は餌付けショー。写真撮影のサービスもあります。
また、餌付けショーと並んで人気があるのがテッポウウオの射撃。一見の価値ありです。

ここまでは寺泊の王道スポット。
今回本当にお伝えしたいのが、こちら↓

トキみ~て。特別天然記念物・トキを大きな観覧窓から間近に観察できます。
こちらの目玉は1日3回のごはんタイム。
中でも是非見ていただきたいのが13時のドジョウタイムです。
もちろん生きたドジョウです。
観覧窓の目の前で繰り広げられるトキとドジョウの攻防に、アツくなること請け合いです!


13時に間に合わなくてもご安心ください。
実はトキ、ドジョウを採るのがかなりへったくそです。
くちばしで一生懸命ドジョウを探しているのですが、いざドジョウに当たるとビビッて口を開けてしまうくらいへったくそです。
おまけに咥えて直ぐには呑み込めず、一度陸に上げて咥えなおしたりしないと食べられない不器用さです。
気づけば「がんばれ!そこだ!」と声援を送っている自分がいます。
そんな状態ですから、池の中には何日も生き延びているであろうドジョウがわんさかいます。
なんなら1日中ドジョウタイムです。
そんな姿を飽きずに見ていられるトキみ~て、入場料は格安を超えてむしろタダ、大人1名100円、中学生以下無料です!
愛すべきトキに是非会いに行ってみて下さい。