伊豆の美しいロケーションとプレイスポットを満喫できる、サンダンス・リゾート伊豆高原アネックス。 オーシャンビューの部屋からは、青い海と紺碧の空を堪能していただけます。 広々とした庭園には、開放的なウッドテラスもあり、ご家族・お友達と賑やかに楽しめます。
開放的なテラス
海を臨む高台のリゾート
シアターロビー
ペット対応のお部屋
自慢の温泉大浴場
3月
毎年春だけあらわれるピンク色のトンネルは、桜並木が作り出した春の芸術です。
露天市やステージイベントが催され、たいへん賑わいます。
4月末~5月上
小室山のふもとは、春に丘の上に赤いジュータンを敷いた様に咲乱れる40種10万本のつつじや、1,000種4,000本の椿が10月中旬から4月中旬にかけて咲きほこるつばき園、公園の随所にある桜など、一年中楽しめる花の名所となっています。
5月
伊東温泉松川に特設水上能舞台を設置し、重要無形文化財の演能者による能・狂言が篝火の中、多くの観客を幽玄の世界へと心行くまで誘います。
6月
伊東市の松川湖(奥野ダム)と松原の丸山公園で、源氏蛍が幻想的に舞う姿を観賞できます。
7月
タライ乗り競走は直径1m、深さ30cm程の大きなタライに乗り、しゃもじのようなカイで漕ぎながら川を下る非常にユニークなレースです。
伊東温泉の中央を流れ、伊東八景の一つとして数えられる松川の「いでゆ橋~藤の広場横」間の約400mで行われます。
8月
伊東市で行われる最大のイベント「按針祭」の最後を飾る大花火大会です。
1時間に約10,000発の花火が、海上5箇所より打ち上げられ、熱い夜を演出します。
ミュージックスペシャルスターマインや空中ナイアガラなど多種多様な花火が打ち上がり、見物客を飽きさせません。
国道135号バイパスが通行止めとなるため、海岸線全てが絶好のビュースポットとなり、大迫力の花火を間近でご覧になれます。
10月~1月
はるかに見える青い海、島の影、霞む船。
伊東のみかん園には、名曲「みかんの花咲く丘」の情景がいまも歌詞そのままに広がっています。
10月
「大田楽」とは、平安、鎌倉、室町時代に全国的に大流行しながら消えてしまった幻の芸能「田楽」を狂言師、故五世野村万之丞氏が音楽家や舞踊家と共に現代に再生された新しいお祭りです。
11月
源頼朝と八重姫が逢瀬を楽しんだと言われる音無神社で行われ、「天下の奇祭」とも言われています。
神事は真っ暗な社殿の中で行い、お神酒を回すのに、隣の人のお尻をつまんで合図したことから、「尻つみまつり」と言われたそうです。
12月
空気のきれいな冬の夜に、花火が美しく輝きます。
また、約50店舗の出店が集う「フレンドシップバザール」や冬の寒さを吹き飛ばす「よさこい」踊りのイベントも開催され、会場は熱気に包まれます。
1月
鮮魚・野菜・干物・みかん・・・名産が“めちゃくちゃ”大集合!!
伊東温泉めちゃくちゃ市は、さらにイベントステージや各種アトラクションも“めちゃくちゃ”充実しており、市民や観光客で大変な賑わいです。
2月
毎年2月の第2日曜日に大室山山焼きを開催しています。
大室山は、国の天然記念物に指定されている標高580mのお椀をふせた様な形をした山で、山全体がカヤにおおわれています。山頂まではリフトで登ることができ、直径300mの噴火口を周回するお鉢めぐりは、360°の大パノラマの散策コースで、伊豆七島、天城連山、富士、箱根へ続く山並みを楽しむことができます。
大室山のふもとに広がる「さくらの里」が絶好のビュースポットとなり、大迫力の山焼きを間近でご覧になれます。山をまるまると焼き上げる豪快な行事です。ぜひ大室山山焼きにいらしてください
2月
市民との協働イベントとして、伊東高校城ヶ崎分校の生徒が考案し、デザセン2010(全国高等学校デザイン選手権大会)で準優勝・市民賞・高校生賞を受賞した「まくら投げのすすめ」を基に、「全日本まくら投げ大会in伊東温泉」を開催します。
誰もが修学旅行などで経験したことのある「まくら投げ」を競技として確立させ、枕を思い切り投げ合ってストレス発散が出来るオリジナリティ溢れるイベントを展開することで、伊東温泉の魅力を発信します。
360度の大パノラマ!四季を通じて変化します。
春の若葉、夏の新緑、秋の黄金、そして山焼き後の炭色と山肌が変わります。
山頂までは開放感たっぷりのリフトで6分の空中散歩をお楽しみください。
家族3世代で楽しめるようなアトラクションが盛りだくさん!
ワンちゃんも家族の一員!
小型犬から大型犬まで対応できるワンちゃんの遊び場「わんわんPark」では、広い芝生の上で、お連れのワンちゃんをリードなしで遊ばせることができます。
奥野ダムは、温泉街の中心を流れる伊東大川(通称:松川)の上流に治水・飲料水の確保のために作られた伊豆半島唯一の本格的ロックフィルダムです。奥野ダムによって生まれた湖が松川湖です。
湖畔には水遊び広場や花の広場も整備され、春の桜や秋の紅葉とあわせ、四季折々の自然の移ろいを楽しむことができます。
湖を周回する遊歩道も整備されており、健康ウォーキングに訪れるひとが絶えません。
松川湖のシンボル・長さ100mの歩道橋(斜張橋)「奥野エコーブリッジ」からの眺めも見事です。また、松川湖は、フィッシングスポットとしても人気です。
幕末期の代官江川英龍(坦庵)が手がけ、後を継いだその子英敏が完成させました。
反射炉とは、金属を溶かし大砲を鋳造する炉。稼働した反射炉が現存するのはここだけです。
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